トラップリピートイフダン、トラリピはマネースクエアが特許を取得しているFX取引に有効な自動プログラムを利用した、自動でトレードを行ってくれる非常に強力なツールです。
トラリピといった文字での商標はもちろんの事、トラリピが可能な自動売買プログラムにおいても特許を取得されています。
その為2017年12月に株式会社外為オンラインの「サイクル注文」はマネースクエア側の特許権侵害を行っているとして知財高等裁判所より差し止めが命じられました。
トラリピを利用したFXトレードはマネースクエアで行うことが筋であることをあらかじめお断りしておきます。
それなら海外FX業者でトラリピすることは不可能なのでは?といった疑問がでてくるかと思いますが、御想像の通りでトラリピはマネースクエア以外では出来ません。
トラリピはマネースクエアを利用しましょう。
では芸が無さすぎて本記事の存在する理由もなくなってしまう為、私が試行錯誤した結果を全てお伝えします。
【トラリピ】は出来ませんが似たようなことは全自動で出来ますので安心して頂ければと思います。
FXで稼げるなんてありえない!FXはギャンブルだ!とつい最近まで思っていた私の中の常識を180度変えた実際に稼いでいるリピート系自動売買がトラリピです。
その稼げるトラリピを更に効率よくする為、海外FX業者の利用が最適な方法の1つとなっています。
トラリピで効率よく稼ぎたい!そう考えているなら是非参考にして頂ければと思います。
トラリピ®とはマネースクエアが特許を取得している
先ず初めにトラリピとは
トラリピ®とは「トラップリピートイフダン®」という注文方法の略称です。
マネースクエアHDが特許を取得しています。トラリピは、あなたが決めた価格で、自動的に売買をくり返します。
マネースクエア
あなたに代わって24時間、システムが利益をねらうことで、普段の暮らしをジャマしないFXの実現を後押しします。
くりかえしになりますが、金融商品取引管理装置、プログラムとしてマネースクエアが特許を取得しています。
似たようなことを行った株式会社外為オンラインの「サイクル注文」も差し止めが命じられました。
株式会社外為オンラインは「サイクル注文」【トラリピ】と酷似したシステムを利用してトレーダーを増やしたわけですから、マネースクエア側は顧客を奪われ企業利益はあがったりで面白くありませんし、当然ですよね。
ただマネースクエア側では実被害を外為オンラインのサイクル注文と関連つけるには根拠や証拠が乏しく損害賠償とまではならなかったと私自身想像しています。
それではサイクル注文を利用したトレーダーはどうなったかと言いますとサイクル注文が利用出来なくなったのですね。
そして現在はiサイクル注文を利用しているのです。サイクル注文がだめならiサイクル注文だ!そうゆうことなんです。
トラリピは非常に優秀なFXトレード手法
こちらの記事へたどり着いたあなたはトラリピが何かすでにご存じであるとは思いますが、念のため私が感じたトラリピについてお伝えしておきます。
現在、私が実際に利益をあげ続けているリピート系のトレード手法の元祖が言わばトラリピです。
私がいまから15年ほど前、インターネットの人口普及率がまた5割程度の頃に初めてFXトレードに手を出しました。100万円ほど余裕がありましたのでFXとはなんぞや?ということではじめてみましたが、ものの見事に直ぐに100万円を失うことになり、当時感じた印象はFXは凄いギャンブル!なんて印象でした。
為替相場がよめれば、大勝も夢ではない!けど相場はよめる気がしない!でした。
結果的にはFX=ギャンブルといった認識でここ最近まできていたのですが、その私の中の常識を覆したのはトラリピでございます。
トラリピも資金管理や計画、設定が非常に大切ではありますが、私の中でのFX=ギャンブルといった認識をFX=資産運用に代えてくれた存在になります。
もちろん設定などによりギャンブル性が高くもなります(ハイリスク、ハイリターン)
トラリピは資金、運用可能な資産に応じて設定をすることで限りなく資産運用と呼べるのではないかと思っています。
FX=ギャンブルは一昔前の認識でこれからはFX=資産運用
トラリピについて根本がよくわからないって場合は、ご紹介するトレード方法、計画に大きく影響しますので、色々な所で解説されていますので、海外FX業者で始める前によく理解しておくことが先決です。
トラリピに似ている注文方法
トラリピに似ているサイクル注文が差し止めを求められたわけですが、FX取引が可能な国内業者はそんなことではめげません。
- 外為オンラインのiサイクル
- アイネット証券のループイフダン
- インヴァスト証券のトライオートFX
- マネーパートナーズの連続予約注文
などトラリピに似ている手法を各社が提供しています。
トラリピを筆頭にまとめてリピート系などと呼ばれたりもしています。
私の想像の域を超えませんが、各社マネースクエア側に特許権侵害を行っているとして裁判を起こされる危険性はあるものの、マネースクエア側では実損害を関連付ける証拠が準備できない為損害賠償までは起こせません。
そうなるとマネースクエア側では費用がかかる裁判をそう頻繁に起こすメリットも薄いのではないかと思っています。
裏を返せば、リピート系は利益を上げる事ができる手法であり、トレーダーに人気のある手法であると言えるのではないでしょうか。
海外FX業者を利用してトラリピする方法
トラリピはお伝えしましたマネースクエアが特許を持っています。
それではどうやって海外FX業者で似たような自動売買を行えば良いかをお伝えします。
マネースクエアは独自開発のトレードプラットフォームですが、海外FX業者は概ねMT4やMT5(メタトレーダー)といった世界で最も多く使われている取引プラットフォームを利用しています。
MetaTrader 4(メタトレーダー4)は、2005年発売以来から数年で世界中の金融機関や投資家に非常に人気となり、現在では世界中で750社以上の金融機関の取引プロットフォームとして採用されています。
MetaTrader開発元サイト:https://www.metaquotes.net/
MetaTraderは日本でも利用してるFX業者もありますが、海外FX業者ではほとんどがMetaTraderを利用しています。
MetaTraderにはEA(エキスパートアドバイザ)と呼ばれる拡張機能をインストールする事が可能ですからリピート系の自動売買が可能なEAを利用することでトリラピに似たような取引(自動売買)が可能になるのです。
海外FX業者でトラリピするにはトラリピに似たリピート系の自動売買が可能なEA(エキスパートアドバイザ)をインストールする事で可能になります。
EA(エキスパートアドバイザ)は何を選べば良いか?
MT4にインストールする事でトラリピを可能とするEA(エキスパートアドバイザ)はそうそう見つけ出すことが困難になっています。
以前は本当に無料で公開されていたEAもございましたが、現在は配布を停止したりでなかなか不安定な感じです。
そこで当サイトではトラリピに似ているトレードを可能にするリピート系EA【虎利比】を開発しました。
ハーフ&ハーフやトレール決済にも対応していますので是非ご活用いたただければと思います。
リピート系EA【虎利比】は無料でプレゼントしています!詳しくは以下の記事を参考にして頂ければと思います。
海外FX業者でトラリピする方法まとめ
わかりやすいように一度まとめておきます。
海外FX業者でトリラピする為に必要な準備と環境
- 海外FX業者で口座開設
- MT4のダウンロード
- トラリピに近いEA(エキスパートアドバイザ)
- 24時間電源が投入できるパソコン又はVPS環境
- インターネット環境
海外FX業者でトラリピを行うには以上の様な準備が必要になります。
次の段落ではそもそもトリラピをなぜ海外FX業者でやっているのか?について詳しくお伝えしていけたらと思います。
トラリピならマネースクエアで良いのでは?ループイフダンで良いのでは?と考えているなら必見です。
海外FX業者でトリラピするメリットやデメリット
トリラピならマネースクエアで十分じゃないの?
ごもっともな考え方なのですが、海外FX業者を利用してトラリピするメリットがデメリットを上回っているからなのです。
なんだかんだいっても最大の利点はやはり海外FX業者の入金ビッグボーナスが挙げられるのではないでしょうか。
GemforexやLAND-FXの100%入金ボーナスはとても強力です。
同じ資金を準備したとしても倍の設定が出来る訳なのです。
例えばマネースクエアで100万円の資金を準備して年利20%の利益20万円を稼ぎ出している場合、海外FX業者LAND-FXを利用する事で、実際に準備する資金は50万で済み同額の20万円の利益をあげた場合の年利はなんと40%にもなります。
利益率が低いなんてFXのプロトレーダーから言われるトラリピの弱点をトレードによるリスクを0のまま改善出来る訳なのです。
入金ボーナスだけで海外FX業者でいくつかあるデメリットを上回っているのではないでしょうか。
海外FX業者でトラリピするメリット
海外FX業者でトラリピするメリットをお伝えします。
- 国内業者ではありえない入金ボーナス
- 通貨ペアの幅が格段に広がる
- 本家トラリピより更に自由な設定がEAにより可能
- 国内制限を遥かに超えるハイレバレッジでの取引が可能
- 追証のリスクがゼロのゼロカットシステム
国内業者ではありえない入金ボーナス
海外FX業者にもより様々ですが、LAND-FXでは入金額に対して100%~150%の入金ボーナスが最大50万円に到達するまでなんどでもらえ取引に利用可能になります。(LPボーナス口座、Reiwaボーナス口座、DLCボーナス口座)
またボーナスを50万円まで貰い切ったとしてもリセットボーナスキャンペーンなどにより、更にもらえるボーナス額が積み上げる事が可能になったりもします。
LAND-FXではボーナス口座のキャンペーンは不定期開催ですが、頻繁にキャンペーンを開催しています。
海外FX業者では同じ100%入金ボーナスでも有効証拠金として利用出来ない意味不明なボーナスを付与されるFX業者も存在しますので、あなたの取引手法にあった業者を選ぶと良いでしょう。
格段に広がる通貨ペア
本家マネースクエアで出来るトラリピの通貨ペアは14種類があります。余りトラリピ向きではない通貨ペアも含まれている為実質10種類程度となっています。
米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、豪ドル/米ドル、豪ドル/ニュージーランドドル、ニュージーランドドル/円、ニュージーランドドル/米ドル、カナダドル/円、英ポンド/円、英ポンド/米ドル、トルコリラ/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円
トレードできる通貨ペアが多い程良い利点としてリーマンショック時などの大きな変動があった場合に全ての通貨ペアの相場は必ずしも同じ時期に大きな変動をするかと言えばそうではありません。
コロナショックしかりです。
通貨ペア毎に大きく変動する時期が異なりますので、多数の通貨ペアをトリラピで運用することにより、本来必要とする資金を圧縮できる等の利点があります。
利用する海外FX業者で利用出来る通貨ペアは異なりますが、LAND-FXでは2020年現在67種類以上の取引を可能としていますので、その内のトラリピに適したレンジ相場を形成している通貨ペアを選んでトレードする事が可能になります。
AUD/CAD AUD/CHF AUD/JPY AUD/NZD AUD/USD CAD/CHF CAD/JPY EUR/HKD EUR/HUF EUR/JPY EUR/MXN EUR/NOK EUR/NZD EUR/PLN GBP/CAD GBP/CHF GBP/CZK GBP/DKK GBP/HKD GBP/HUF GBP/JPY GBP/USD GBP/ZAR NOK/SEK NZD/CAD NZD/CHF NZD/JPY NZD/SGD USD/HUF USD/ILS USD/JPY USD/MXN USD/NOK USD/PLN USD/RUB CHF/JPY EUR/AUD EUR/CAD EUR/CHF EUR/CZK EUR/DKK EUR/GBP EUR/RUB EUR/SEK EUR/SGD EUR/TRY EUR/USD EUR/ZAR GBP/AUD GBP/MXN GBP/NOK GBP/NZD GBP/PLN GBP/SEK GBP/SGD GBP/TRY NZD/USD USD/CAD USD/CHF USD/CNH USD/CZK USD/DKK USD/HKD USD/SEK USD/SGD USD/TRY USD/ZAR
レンジ相場を形成しているUSD/CADやUSD/CHF、CHF/JPYなどトラリピに向いている通貨ペアは沢山あります。
トラリピで複数の通貨ペアを運用することで大きな相場変動時のリスク分散対策が可能になります。
EA(エキスパートアドバイザ)により無限に設定が可能
本家トラリピでは通貨ペアやトラップ幅、利益幅、通貨量など自由に設定が可能です。
海外FX業者でMT4/5のEA(エキスパートアドバイザ)を利用して取引する場合は更に自由度が広がります。
EA(エキスパートアドバイザ)自体オリジナルの自動売買をプログラミング出来る為、世の経済状況に応じた変更が可能になります。
ループイフダンなどはある程度設定が決められている為、簡単に選択する事で始める事ができる反面あなたのスキルは反映しにくい取引方法となっています。
EA(エキスパートアドバイザ)を利用することで利益を追求したオリジナルな設定が無限に可能になります。
ハイレバレッジでの取引が可能
ハイレバレッジでトレードが可能になる利点としては少ない証拠金で大きな取引が可能になるメリットがあります。
日本国内では2011年に金融庁が25倍までと投資家を守る為に規制し、現在はレバレッジを10倍に規制を強めようとしています。
そうですハイレバレッジでの取引は少ない資金で大きな取引が出来る反面リスクが大きくなるのも事実で、投資家を守る意味で日本国内では制限が厳しくなっています。
それならハイレバレッジはメリットではないよね?
日本国内ではハイレバレッジは危険、海外FX業者での取引は危険と言われている部分がありますが、それは追証に原因があります。
ハイレバレッジの少ない資金でトレードを行い想定する方向に相場が進めば問題ありませんが、その逆方向に行きカバーできる資金量を超えた場合はロスカットが発生します。
資金内でロスカットが正常に行われた場合の損失は預けている資金分で済みますが、相場の急変動やハイレバレッジによりロスカットが機能せず、預けている資金以上にマイナスが発生してしまった場合国内ではマイナス分の追証を求められます。
ハイレバレッジほど急激な変動にロスカットのシステム上も耐えられない為次々に追証が発生してしまいます。
マイナスになったからその分は追加で支払ってくださいねということで、国内では実際に投資家の破産件数が増えていました。
それが25倍に規制を行った事で減少していますから、国内においては良かったのではないでしょうか。
ハイレバレッジで大きな取引ができるメリットがある反面リスクがあり、そのリスクはロスカットシステムが機能せず発生する追証が主な原因となっています。
追証のリスクが無い海外FX業者
日本国内ではハイレバレッジで取引できるメリットを追証のリスクにより危険とされていますが、海外FX業者ではゼロカットシステムにより万が一ハイレバレッジ等の取引でロスカットが機能せず残高にマイナスが発生してしまった場合の追証はありません!
海外の大凡のFX業者ではマイナスが発生してしまった場合でもメール1本で0円にしてくれるゼロカットシステムが採用されています。(日本のFX業者では追証をFX業者が負担できない法律となっています。)
海外FX業者を利用するメリットとして、追証が無い為私たちトレーダーはハイレバレッジのメリットの部分だけを利用することが出来るのです。
日本国内の業者を利用する場合は勝手がちがいますが、海外FX業者を利用するならゼロカットシステムによりハイレバレッジでの利点を最大限発揮できることになります。
これでもまだ海外FX業者のハイレバレッジでの取引は危険と根拠のない事を書いているメディアが沢山ありますが、その具体的な危険性を明記したメディアは見たことがありませんので、国内FX業者を利用させたい別の何かがあるものと思われます。
そいった根拠のないことを書いているメディア自体が危険ですのでくれぐれもご用心してください。
海外FX業者でトラリピするデメリット
海外FX業者を利用してトラリピする一番のデメリットとしては、実態がつかみにくいが為に海外FX業者自体の信頼性に疑問が残ることでしょう。
日本国内のFX業者であれば日本語で検索し会社の実態をつかむ事は容易です。
更に日本の法律に沿っていますので、FX業者が破産したとしてもトレーダーの資産は保証される信託保全があるわけなのです。
ところが海外のFX業者は金融ライセンスもない業者から様々な業者がブローカーをしていますので、預けた資産がFX業者が倒産した場合に必ず返ってくるとは限りません。
利用する海外FX業者については様々な角度からご自身で調査し、疑問点を解決する事が必要となります。
LAND-FXはグループ会社LandFX UK Ltd.が日本の金融庁のモデルである英国金融行動監視機構(FCA)の金融ライセンスを取得しています。
LAND-FXでは日本のアカウントはLand Prime Ltd.というグループ会社の1社が管理していますが金融ライセンスについては確認できません。
預けたトレーダーの資金は分別管理が行われている記載がしっかりとあります。
海外FX業者を利用してトラリピするなら業者選定が重要
海外FX業者を利用してトラリピする予定でしたら、利用するFX業者も重要になってきます。
- 条件の良いボーナスキャンペーンがある
- FX取引条件
- 信頼性
上記の条件について利用する取引業者を選ぶと失敗は少なくなるでしょう。
条件が良いボーナスキャンペーン
海外FX業者を利用してトラリピをするならデメリットもカバー出来るメリットが必要ですよね。
海外FX業者を選ぶ要因として一番大きいともいえるのはボーナスキャンペーンです。
GemforexやLAND-FXは取引口座に入金する金額をクレジットとして100%入金ボーナスがもらえます。
もらったボーナスは有効証拠金として無期限に利用できますので、海外FX業者を利用してトラリピをするのであれば最適と言えそうです。
人気の海外FX業者のひとつXMは100%入金ボーナスは5万円までといった制限やis6の場合はボーナスに期限があったりします。トラリピを運用していく上では最適な海外FX業者とは言いにくい感じとなってしまいます。
一部の海外FX業者では有効証拠金としても利用出来ない意味不明なボーナスが付与される業者もありますので気を付けて頂ければと思います。
取引条件
海外FX業者を利用してトラリピする場合ボーナスと並び取引条件も非常に重要です。
特にスプレッドやスワップポイントに並びトラリピではポジションの最大保有数が重要になってきます。
スプレッドは狭い方が良いですしスワップはマイナススワップが少ない程良いかと思います。
更にトラリピは中長期の手法ですから、保有できるポジション数にも配慮が必要になります。
トラリピの設定にもよりますが、ハーフ&ハーフで最大300ポジションといった設定も考えられますので、海外FX業者を利用する場合は保有可能な最大ポジション数もチェックが必要です。
海外FX業者の信頼性
海外FX業者を利用してトラリピする場合のデメリットでもお伝えしましたが、海外FX業者を利用する際には信頼性も重要なポイントになります。
しかしながら、こればかりは私が信頼性について改善やこの業者が確実に安心できるといった情報をお伝えすることができません。
日本国内のFX業者においてもしかりですが、どの企業にも破綻の可能性や危険性はあります。最近では大手証券会社の山一證券であったりアメリカにおいてはリーマンショックを生んだリーマンブラザーズの破綻があります。
あなたが十分に検討して、納得のできる業者で取引を始めると良いでしょう。
私が利用している海外FX業者はLAND-FX
私が実際にトラリピで資産を運用するにあたり、上記でお伝えしたことを吟味した結果、LAND-FXを利用する事としました。
有効証拠金として利用出来る最大50万円までの100%入金ボーナス(開催不定期)があることや、トラリピで重要な最大の保有ポジション数が口座当たり100Lotまでであること。
信頼性においてはグループ会社 LandFX UK Ltd. がイギリスでFCAの金融ライセンスを取得していることなどを考慮しました。
当初はGemforexにてトラリピを開始していたのですが、口座あたりの保有ポジションが最大30ポジションまでと制限されたのをきっかけに全ポジションを決済しLAND-FXにて新たに始動させたところです。
幸いにもGemforexでは相場がハーフ&ハーフの中間近くにあり、含み損が少なく撤退する事ができほっとしています。
出来るだけ安定した海外FX業者を選びたいところです。